今月は、「デバイス制限」と「2025年のセキュリティインシデント」をテーマにした2つの無料ウェビナーを開催します。
終了後には資料もお配りします。ぜひご参加ください。
【好評につき再配信】証明書によるデバイス制限が情報漏洩防止のカギ!
~デバイス制限の基礎から配布方法まで解説~
![[TrustLogin]デバイス制限.png](https://news.trustlogin.com/application/files/thumbnails/small/4617/6456/8590/TrustLogindebaisuZhi_Xian_.png)
テレワークやハイブリッドワークの定着、業務システムのクラウド化により、
従業員が利用するデバイス環境は急速に多様化しています。
自宅の私物PCからの業務利用、会社支給のスマートフォンやタブレットの活用、
さらにはBYODによる私物デバイスでの業務アクセスなど、働く環境は柔軟になりました。
一方で、こうした多様なデバイスから業務情報を含むクラウドサービスやアプリにアクセスできる状態は、
情報漏洩や不正利用といったセキュリティリスクを抱えています。
本ウェビナーでは、安全なアクセスを実現するための「IDaaS」と「証明書」の組み合わせ方をご紹介します。
ユースケースや証明書の種類、配布方法など、実務で直面しやすい課題と解決策を具体的に解説します。
\こんな方におすすめ!/
・私物デバイスからのクラウド・アプリ利用に不安を感じている方
・多要素認証の選択肢として証明書を知っているが、導入や配布の課題に悩んでいる方
・社内デバイスを資産管理ツールで管理しているものの、証明書展開に課題をお持ちの方
【CS×PO登壇】インシデント多発の2025年を総決算。
トラスト・ログインの機能活用で学ぶ「現場で役立つ実践対策」
![[TrustLogin]インシデント振り返り.png](https://news.trustlogin.com/application/files/thumbnails/small/9917/6463/8150/TrustLogininshidentoZhen_riFan_ri.png)
2025年は、ランサムウェアの多発、サプライチェーン攻撃の深刻化、
そして不正アクセスによる大規模情報漏洩が過去最多水準を記録した「インシデント多発イヤー」となりました。
ニュースを賑わせた数々の事件を振り返り、「自分たちの会社も狙われるのではないか?」
と不安を感じている担当者様も多いのではないでしょうか。
しかし、セキュリティ対策は、闇雲にツールを導入するだけでは効果が上がりません。
「実際に起きた脅威」に対し、「自社の持つ機能」がどう有効に働くのかを具体的に知ることが、最も迅速かつ確実な防御策となります。
本セミナーでは、インシデントの現場を知るカスタマーサクセス(CS)と、
製品の防御機能を開発するプロダクトオーナー(PO)がタッグを組み、2025年の事例を徹底的に分析します。
・2025年のインシデントを振り返り: 年末の今だからこそ知っておくべき、主要なセキュリティ事故を振り返ります。
・「もし自社なら?」を機能で検証: 2025年のインシデントをもとに、「あの事故はGMOトラスト・ログインのどの機能で防げたのか」を具体的な機能や実例をもとに解説します。
・2026年へ持ち越さない対策: CSがユーザーの疑問から得た現場の知見と、POが考える製品の未来像に基づき、年内に見直すべきIDセキュリティの急所をお伝えします。
\こんな方におすすめ!/
・2025年のセキュリティトレンドは知っているが、自社の対策にどう活かせばいいか分からない方
・ID管理の強化が必要だと感じているが、具体的な機能の利用イメージが湧かない方
・CSと開発側の両方の視点から、実践的なセキュリティノウハウを学びたい方
開催概要
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開催形式:オンライン(参加無料)
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資料配布:セミナー終了後に配布予定
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申込方法:各セミナーのリンクよりお申込みください
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👉 12月の学びの機会として、ぜひご参加ください。
お問い合わせ
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