おしらせリリース

【新機能リリース】「GMO トラスト・ログイン」、国内IDaaS初となるMCP対応で、AIによる監査・ID 管理⽀援を提供開始

2026年05月1日 11:30

 

 

この度、「GMOトラスト・ログイン」は、国内IDaaSとして初めて(※1)MCP(Model Context Protocol)(※2)
対応機能の提供を開始しました!

AIチャットツールと「GMOトラスト・ログイン」を接続することで、AIによるセキュリティ監査やID・SaaSの利⽤状況の把握、
定期的な棚卸しなどの確認業務を効率化するとともに、アカウントの削除漏れや権限の残存を把握しやすくし、
セキュリティリスク低減に寄与します。

なお、本MCP対応機能は現在プレリリース(※3)として提供しています。

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(※1)2026年4⽉15⽇時点、当社調べ。
(※2)MCP(Model Context Protocol)とは、⽣成AI が外部のシステムやデータに安全かつ標準的にアクセスするためのオープンなプロトコルです。

 

 

【MCP対応機能 提供の背景】

企業の情報システム部門では、入社・異動・退職に伴うアカウント管理や、複数SaaSにまたがる利用状況の把握、監査対応など、
反復的かつ専⾨性を求められる業務が発生しています。
手作業による管理は負荷や対応遅れにつながり、近年では退職者アカウントや残存権限を起点とした情報持ち出し事例も見られています。
このような状況から、ID管理や権限管理を継続的かつ正確に行う重要性が高まっています。

こうした背景のもと、「GMOトラスト・ログイン」は、国内IDaaSとして初めてMCP対応機能の提供を開始しました。
ID管理・セキュリティ運⽤における確認・把握業務を効率化する新たなアプローチを提供し、AIを通じて、管理に必要な情報を
⾃然⾔語で素早く引き出せる環境を実現します。

 

 

【MCP対応機能について】

  • 1.退職者・シャドーアカウント対策
    AIが、退職予定者に紐づくSaaSの割当状況や利⽤実態、直近のアクセス状況を横断的に抽出します。
    削除漏れや不要なライセンスを即座に把握し、セキュリティリスクとコスト削減を⽀援します。

  • 2.セキュリティインシデント対応の初動⽀援
    不審なログインや認証失敗が発⽣した際、関連するログ情報をAIで整理・抽出することで、影響範囲の把握を⽀援します。
    初動対応に向けた情報確認を効率化します。(※順次提供)

  • 3.定期的なID・SaaSアカウント棚卸し
    ID・SaaSの利⽤状況やアクセス履歴を整理・可視化します。棚卸しに必要な情報を短時間で把握でき、
    ⾼頻度かつ低負荷な運⽤を実現します。

  • 4.⽇常的なID管理・確認業務の効率化
    ユーザーの所属グループや権限状況を、AIが即座に抽出します。管理画⾯を⾏き来することなく確認する
    ことができるため、情報システム担当者の定常業務負荷を軽減します。(※順次提供)
  •  

 

【提供形態・対象プラン】

本機能は、現在プレリリースとして提供(※3)しています。

対象プラン
・「SSOプロプラン」(⽉額300円/ID・税込330円)
・「SSOプロ+SaaS管理プラン」(⽉額500円/ID・税込550円)

(※3)プレリリース期間は未定であり、今後、提供条件が変更となる可能性があります。

 

 

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■プレスリリースの詳細はこちら

 

■MCP機能操作マニュアルは以下をご覧ください。

【MCP機能】概要

【MCP機能】MCP サーバを接続・認証する(Claude Code)

【MCP機能】利用可能なツールと取得情報一覧

【MCP機能】活用ガイド:プロンプト例

 

 

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GMOトラスト・ログインは、サービスの向上のため、これからも続々バージョンアップの予定です。

ぜひお客様のご意見をお聞かせください。サービスへのリクエストはこちらから。

 

今後ともGMOトラスト・ログインをよろしくお願いいたします。

 

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